未来のために闘った女性へ敬意を表して、サフラジェットジュエリー

未来のために闘った女性へ敬意を表して、サフラジェットジュエリー

3月8日は国際女性デーです。

 

「国際女性デー」とは、1975年に国連で正式に定められた記念日で、女性の地位向上や女性差別撤廃を目指して連帯する日とされています。

 

そんな記念日を前に、より良い未来を求めて果敢に闘った女性たちにまつわる「サフラジェットジュエリー」を取り上げたいと思います。

 

サフラジェット(suffragettes)とは

今から107年前の1918年、イギリスでは初めて、一定の条件を満たす30歳以上の女性たちに参政権が与えられました。

 

それに至るまでの数十年間、女性の参政権を求めて闘った女性たちがいました。それが「サフラジェット(suffragettes)」と呼ばれる女性たちです。

 

 

「サフラジェット」という言葉は特に、1903年エメリン・パンクハーストにより設立された女性社会政治同盟(WSPU)のメンバーを指して使われました。彼女たちの合言葉は「Votes for Women(女性に参政権を)」。サフラジェットたちは時に暴動や放火、爆破、そして獄中でのハンガーストライキなど過激な手段を用いながら、女性の参政権を求めて闘いました。そして最終的には、国王の馬が出場するダービーのレース最中、メンバーの一人がコースに飛び出し自分の命と引き換えに国王に嘆願するというショッキングな事件まで起こります。

 

その過激な手段から、かつては批判の対象となった彼女たち。しかし現在その功績は評価され、イギリス各地には彼女たちを称える銅像が立っています。                                                                                                                       

 

サフラジェットジュエリーとは

そんな彼女たちにまつわるジュエリーがあります。その特徴は、ずばりその配色です。

 

彼女たちサフラジェットのシンボルカラーは「、緑」でした。紫は「尊厳」、白は「純粋」、そして緑は「希望」をそれぞれ表しています。

 

 

この配色は、彼女たちの旗やバナーに用いられたことはもちろん、この時期のジュエリーにも使われることとなりました。それぞれの色は以下の貴石、半貴石で表現されました。

 

  • 紫=アメジスト
  • 白=パール、ダイヤ
  • 緑=ペリドット

 

背景のストーリーもとても重要かつドラマチックなのですが、それを知らなくても、このサフラジェットジュエリーでしかみられない独特な配色のジュエリーはとても魅力的ですよね。

 

 

ジュエリーワンダーラストでは2025年、サフラジェットジュエリーを再解釈したジュエリーを国際女性デーに合わせて限定で発売します。より良い未来のために戦ったサフラジェットたちに敬意を表すと同時に、国際女性デーの目的である「女性たちの連帯」を表現したいと考え、「シスターフッドコードブレスレット」と名付けました。

 

現代でも自分たちのために、そして次の世代のために声を上げる女性たちに敬意と連帯を表して、このブレスレットを身につけていただけたら嬉しいです。

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