Jewellery Wanderlust

ジュエリーが大好きで、世界中から個人輸入している人のブログ。特にアンティークが好き。

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【購入品紹介(ヴィンテージ)】Diorチェーン×パールチョーカー

以前こちらで、ハイブランドのコスチュームジュエリーについて書きました。

jewellery-wanderlust.com

この記事の中で、

 

実はヴィンテージのDiorのチョーカーでデザインがすごく気に入って狙っているものがあります、笑。たまにオークションサイトで出品されていても、年数がたっているので「パールが禿げています」、だったり「金属が変色しています」という記載があることがほとんどです。それでもデザインが好きなので、あとは納得できる値段のものがあれば買おうかなと思っています。

 

と書いているのですが、ついにその噂のDiorチョーカーを手にいれたので、嬉々としてご紹介したいと思います!

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【スペック】

ブランド:Christian Dior

時代:2000年代初頭

ストーン:フェイクパール、ラインストーン

購入国:イギリス

 

このチョーカーは、去年からずっと探していて、およそ1年かけてネットの海を徘徊し、やっと状態と値段に納得出来るものに巡り会えたため今回購入に至りました。ハイブランドのヴィンテージは、アンティークとは違って、一度逃してもまたどこかで出会える可能性があるので(もちろんアイテムにもよりますが)、焦らずじっくり吟味して探しました。

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さて、このチョーカーの魅力はなんといってもデザインのユニークさ!パール×チェーンの組み合わせは今大流行りしていますが、当時Diorのデザイナーだったジョン・ガリアーノがこれをデザインしたのは約20年前です。ジョン・ガリアーノは1996年から2011年までDiorのデザイナーを務めていました(最後は差別発言が原因で解雇されてしまいましたが…)。彼の特徴であるドラマチックで挑戦的なデザインが顕著に現れていると思います。

 

彼についてもっと知りたい方はこちら↓

www.vogue.co.jp

 

身につけてみるとこんな感じです。

 
 
 
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 パールを多く見せるか、チェーンを多く見せるかでまた雰囲気が変わります。ベロアのリボンも、タグのようなチャームもキュート!秋冬にも活躍してくれそうです。

 

ただ、これはコスチュームジュエリーの宿命なのですが、フェイクパールのため経年劣化を気にしないといけません。今の時点では比較的きれいだと思いますが、今後キズや剥がれ、そしてべたつきは避けられないと思います。それならいっそ淡水パールとかに取り替えてしまいたいのですが、「手を加えてしまったら、もうそれはそのそのブランドの作品ではない」と考えているので、とりあえず今は手を入れずに様子見をするつもりです。ブランドものは、「そのデザイナーが生み出した緻密に計算されたデザイン」と「そのデザインを具現化した職人のクラフトマンシップ」にお金を払っていると思うので、そこを自分で崩してしまったらもうそれは全くの別物だと思っています…。

 

コスチュームジュエリーは、多彩なデザイン性など多くの魅力がある反面、サステナビリティなど注意しなくてはいけない点もあるので、これからも買う前によく自分の中で吟味していきたいなと思います。