Jewellery Wanderlust

ジュエリーが大好きで、世界中から個人輸入している人のブログ。特にアンティークが好き。

MENU

ユニセックスな男性向けジュエリー

歴史的に見ればジュエリーは男性たちがつけるものでもありましたが、現代ではどうしても「ジュエリー=女性のもの」という認識ですよね。しかし、もちろん世の中には男性向け、もしくはユニセックスのとても素敵なジュエリーが多くあります。

 

無機質系シルバージュエリーはよく見るし、男性が似合うのは周知の事実なので、今回はそれ以外を取り上げたいと思います。

f:id:jewellerywanderlust:20210307172704j:plain

モデルはおそらく女性だけれど、男性もまちがいなく似合う無機質系シルバージュエリー

(出典:Eight Hundred Ships & Co.)

 

 自分はデコラティブなジュエリーが好きなくせに、男性が似合うものと考えると、地金が頼りない細チェーンなどに目がいったりして猛反省。これは無難嫌いの私の主義に反するので除外しました。

 

それにしても素敵なシルバージュエリーは腐る程あるのに、「男性 ジュエリー」や「男性 アクセサリー」とグーグル検索して検索上位を埋め尽くす画像のダサさは一体なんだ…責任者を呼んでくれ。

 

 

男性に似合うジュエリー

パールネックレス

最近よく見かける気がするのですが(ネット上で、街中ではまだ)、流行ってますか?

f:id:jewellerywanderlust:20210307014718j:plain

出典:HERGO

チェーンと合わせるとぐっと合わせやすくなりますよね。それとパールが小粒であればあるほどハードルが下がると思います。

 

f:id:jewellerywanderlust:20210307012609j:plain

出典:HERGO

この方似合いすぎ!素晴らしい!!

 

パールは元々王侯貴族に愛された宝石なので、現在再び男性が身につけるようになることは新しい流行というより歴史からのリバイバルといえますね。

 

シグネットリング

アンティークジュエリー好きとしてやはり外せないのが、英国紳士が小指につけるシグネットリングです。シグネットリングとは、その持ち主の認印、印鑑代わりとなった指輪で、手紙や書類に署名する際に間違いなく自分が書いたものであると証明するために、蝋に押して使われました。その人のイニシャルや家紋が彫られています。まさに今でいう印鑑ですね。

f:id:jewellerywanderlust:20210307190006j:plain

出典:Paris Hotel Boutique.

f:id:jewellerywanderlust:20210307180331j:plain

出典:BUTTER LANE ANTIQUES

メタルに彫ったり、半貴石にインタリオ(※沈み彫り、カメオの逆)として彫ったり、どちらも男女ともに似合いますよね。

 

そしてシグネットリングと言って外せないのはこのお方、コリン・ファース!!!(単に私が好きなので😍)

f:id:jewellerywanderlust:20210307020530j:plain

A Single Man

『シングルマン』少し見え辛いですが、小指につけていますよね。

 

f:id:jewellerywanderlust:20210307020721j:plain

出典:Kingsman

そしてもちろん『キングスマン』でも。

 

f:id:jewellerywanderlust:20210307021009j:plain

出典:MEN'S NON-NO

この通り、外国人ナイスミドルでなくてもシグネットリングは似合うのです。ちなみにこちらは大人気ブランド、「トムウッド」のものだそう。

 

アルバートチェーン

そして前に別記事でも紹介したアルバートチェーン。

jewellery-wanderlust.com

 

今回はブレスレットととして取り上げたいと思います。

f:id:jewellerywanderlust:20210307183255j:plain

出典:Ashton-Blakey Vintage Watches.

冒頭で挙げた無機質系ブレスレット(と今更ながら、私が勝手に呼んでいます笑)と同等のつけやすさながら、プラスαでディテールの美しさが加わった感じです。

 

f:id:jewellerywanderlust:20210307184817j:plain

出典:Addy's Vintage

こちらはアルバートチェーンから作り替えたブレスレットです。

 

f:id:jewellerywanderlust:20210307185034j:plain

出典:Lillicoco

こちらはTバーが特徴的でいいですね。

 

 最後に

男性用のジュエリーについては私はまだ勉強中ですが、今回少し調べただけでも、かっこいいものとダサいものの差が女性ジュエリー以上に甚だしいということがよく分かりました…。

もちろん男性ジュエリーに関しても女性と同じく、「自分が好きかどうかが一番重要」と思っています。これからもどんどんジェンダーレスで素敵なジュエリーが増えていくと思うので、注視していきたいと思います。