Jewellery Wanderlust

ジュエリーが大好きで、世界中から個人輸入している人のブログ。特にアンティークが好き。

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【購入品紹介(アンティーク】ルビーとパールのリング

今回はお気に入りだらけのアンティークジュエリーの中でも、特に見るたびにテンションが上がる、ルビー、ダイヤそしてパールのリングをご紹介します。

 

 
 
 
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かわいいいいいいいいいいい♥︎♥︎♥︎

 

すみません、取り乱しました。

 

以下、スペックです。

【年代】

1905 - 1920年頃、アールデコ

【ストーン】

ルビー、パール、ダイヤ(20個、計0.4ct)

【地金】

14K

【購入国】

アメリカ

 

メインストーンはルビーと聞いていますが、色が明るいピンクなので、どちらかというとピンクサファイアなのでは?と個人的には思います。

ちなみに、サファイアとルビーは同じコランダムという鉱物で、色で区別しているだけです。「赤いコランダム=ルビー」、「その他の色のコランダム=サファイア」です。サファイアは青が最も有名ですが、パパラチアなど他にも美しい色がたくさんありますよね。

 

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横顔も裏もとても美しいです!

 

写真をよく見るとわかるのですが、パールには最初からキズがついていました。100年前のものなので仕方ないですね。私はこれ以上キズをつけないように、注意してつけようと思います。

 

ところでこの指輪はアメリカのショップから購入しましたが、元々どこの国で作られたものか尋ねたところ、おそらく製造もMade in USAではないか、とのことでした。確かに、私がもっている他のヨーロッパ製の指輪と比べても、骨太というか作りがしっかりしているんですよね。ヨーロッパの方が作りが繊細なのかも、と思うのはただのステレオタイプでしょうか、笑。

 

それと、買った当初サイズがとても大きくて、お直しをしました。セラーがサイズ直しのサービスをしていなかったので、日本で小さくしてくれるところを探したのですが、これがちょっと大変でした。早く、安心してアンティークリングのサイズ直しを頼める、信頼の置ける決まったお直し屋さんをもちたいです。

 

また、この指輪は前の記事で言及した、「売り切れたと思ったらキャンセルになって偶然買えた」指輪です。

jewellery-wanderlust.com

 

初めてこの指輪を見た時、他に見たこともないクラスターデザインに一目惚れし、そして自分にも手が届く、この素材とデザインではほぼありえないリーズナブルな値段に、「手に入れねば!」と思ったのでした。しかしリーズナブルといっても、手に取る事なしに買うには躊躇うお値段だったので(今はネットショッピングに慣れたので大丈夫ですが)、2、3日悩みました。しかしそうしている間に指輪はいつの間にか「reserved(予約済み)」になってしまい、ひどく落ち込みました…。しかしなぜかあきらめきれなかった私はセラーに連絡し、「望みは薄いとは思いますが、もしもキャンセルがあったら私をウェイティングリストの一番上に入れてください」とお願いしたのです。するとその4日後、「予約していた女性と全く連絡が取れなくなりました。もしまだ興味があればあなたに売りますよ」と連絡が!!!こんなことってあるんだ!!!と思いつつ、二つ返事で買うことにしたのでした。そうして私の手元にきてくれた指輪です。何ごともあきらめないことが大切ですね!No harm asking!

 

ちなみにこのセラーとのやり取りの間、私はずっと出張でアフリカの某国におりました。出張中もアンティークジュエリーの物色は欠かせないのですから、これはもう死ぬまで直らないと思います、笑。今後もきちんと働いて、アンティークジュエリー物色も思う存分楽しみたいと思います!