Jewellery Wanderlust

ジュエリーが大好きで、世界中から個人輸入している人のブログ。特にアンティークが好き。

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ジュエリーをなくす人、なくさない人

ジュエリー、なくしたことありますか?

私はありません。うそです、一度だけあります。20代前半の頃、母が若い頃買った18Kにハートシェイプの0.2カラットの小さなエメラルドがついたかわいらしい指輪をヘビロテしていました。ある日気まぐれに、いつも右手中指に付けるのを左手中指につけたところ、買い物している合間に抜けて失くしてしまったことがあります。すごくショックでしたが、すでに次の人との予定のため電車に乗ってしまっていたため、探しに戻ることも出来ず、泣く泣くそのまま次の予定へ向いました。しかし、その次の予定の最中座って休憩していると、なんとその日履いていたジーンズの裾から落としたはずの指輪がでてきたのです!何がどうなったのか全然分かりませんが、指から抜け落ちた指輪が運良くジーンズの裾に引っかかっていたようです。そのまま気づかず色々歩き回っていたのにそこでも落ちず、私が休憩で座ってそれに気づくまでそこにあったというのは、なんだか運命すら感じる出来事でした。

 

その一方で、私の姉はジュエリーをなくす人です。大学生の頃母にもらったプラチナチェーンを失くしたことに始まり(本人は盗まれたといっていますが😱)、私がもらいたかった母のエメラルドの指輪をなくし(本人は知らないといっていますが😱)、この他にも自分で買ったそこそこ値段のするジュエリーをいくつかなくしています。そうしてたどり着いた結論は、「ジュエリーは買わない、つけない!」だそうです。ジュエリーをなくす人は、この結論にたどり着くことが多いですよね😂それにしても、性格で言えば姉の方が几帳面で部屋もきれい、片や私は大雑把で注意散漫、整理整頓も苦手なタイプなので、性格とジュエリーをなくすかどうかは全然関連がないように思います。なのでもう、「そういう星の元に生まれた」と思うことにしています。しかし、運良くジュエリーを愛でることが出来る星の元に生まれたことに横着せず、これからも精一杯の愛情とケアをもって、ジュエリーに接したいと思います。

そんな私のジュエリーに対する姿勢を言い当てた言葉がありました。それは大のジュエリー愛好家として有名なハリウッド女優エリザベス・テイラーの名言です。


“I’ve never thought of my jewellery as trophies. I’m here to take care of it and to love it, for we are only temporary custodians of beauty.”

「私はジュエリーを成功の証(トロフィー)だと捉えたことはないわ。私はただジュエリーのお世話をして愛するだけ。美しさの一時的な保護者に過ぎないの。」

 

これも好きです。


“I adore wearing gems, but not because they are mine. You can’t possess radiance, you can only admire it.”
「私は宝石を身に着けることが大好きだけれど、それは宝石が自分の物だからではないわ。誰も輝きを所有することはできないの、できるのはただ愛でることだけ。」

 

もちろん彼女のジュエリーコレクションの足元にも及びませんが、同じジュエリー愛好家の端くれとして共感しかありません。ジュエリー好き必読の彼女の著書「My Love Affair with Jewelry」はイギリスのアマゾンで購入しました。日本で買うと高い!

 

Elizabeth Taylor: My Love Affair with Jewelry

Elizabeth Taylor: My Love Affair with Jewelry