Jewellery Wanderlust

ジュエリーが大好きで、世界中から個人輸入している人のブログ。特にアンティークが好き。

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自己紹介

はじめまして。HMと申します。宝石やジュエリーが大好きなのですが周囲に同志がおらず、これまでずっと、特に興味があるわけではない夫に向って延々ジュエリー語りをしていていました。そんな夫も気の毒なので、意を決してブログを始めてみました。

 

【ジュエリー遍歴】
幼少期〜高校生
母が若い頃に宝石関連の仕事をするほど宝石好きなこともあり、その影響で私も幼稚園児の頃から母のコレクションを見せてもらっていました。特に、母がたまに夜寝る前に、引き出しから小さなポーチを取り出してきて、色々な宝石を見せてくれる時間が大好きでした。母はブランドものには一切興味がなく、タイガーアイやキャッツアイのルース、ルビーや翡翠のペンダントトップ、エメラルドやダイアの指輪、金のチェーンや指輪などなど…。そして「大きくなったら絶対私に頂戴ね!」と念押ししていました。姉がいるのできちんと言っておかないと取られてしまうと思ったので…。(大きくなってからも忘れずに、しっかりもらいました。笑)それと母からお金の代わりに純金のジュエリーを節目毎に贈られていました。あくまで現金代わりなので、身につけはしなかったです。子どもがつけて似合うものでもないですしね。その一方で、鉱物や化石も大好きでした。高校では迷わず地学を選択しましたが、成績は情熱に比例せず…。

 

大学生〜20代前半
この時代は自分で安いメッキのファッションジュエリーを買う程度で、あまり興味はありませんでした。なぜならその他のことにとてもお金がかかったから!服や化粧品優先で、ジュエリーを買う余裕などなかったのです。ただこの頃からヴィンテージが好きで、服やバッグをよく買っていました。そしてフランスに留学していたので蚤の市が大好きで、アンティークの小箱やヘアピン、小さなカメオのネックレスなど、手の届く範囲で小物を集めていました。

 

20代後半
そして運命の20代後半。27歳で婚約指輪を手にし、ジュエリー(特にアンティーク)にどはまりしたのは29歳です。なにがあったのかと言いますと…結婚式!婚約指輪でダイアの美しさに開眼しジュエリーにはまる、というのがよく聞くストーリーなのですが、私はそうではなく結婚式で気がついてしまったのです…「あれ、私、数万〜数十万円のもの買えるんだ」と!どういうことかというと、結婚式の際自分でドレスを買ったのですが、その値段が数十万円だったのです。それまでそんな高い買い物をしたことはありませんでした。大学を出て就職し、ボーナスもしっかりある大企業で働いていましたが、当時私は歯の矯正と海外大学院留学準備の最中だったため、ブランド物や宝石などに手を出すことはありませんでした。大学院留学から帰国した時も貯金は底をついていましたし、自分はずっと経済的に余裕はないと思い、買い物の感覚も学生の頃のままだったのです。しかし結婚式の諸々で初めてこんな大金を使い、やっと金銭感覚が学生から抜けだしたといいますか、「宝石=見るもの」から「宝石=(物によっては)買えるもの」になったのです。そして20代前半の頃からヴィンテージやアンティークが好きだったので、初めてきちんと買ったジュエリーがジョージアンのアンティークで、ローズカットダイアをターコイズが取り巻いているクラスターリングでした。それはオンラインでフランスのアンティークショップから買いました。お値段は3万円弱だったと思います。本当に小さく華奢な可愛いリングで、ここから私のアンティークコレクションが始まります(お値段も徐々に上がっていきます)。

 

最後にブログのタイトル「Jewellery Wanderlust」について。世界中でジュエリーを探していること(オンライン、オフラインともに)と、ジュエリー探しは終わりのない飽くなき旅であること、2つの意味をかけてこのタイトルにしました。

 

ここまでひとりでばーっと書いてきて、もうすでにとても楽しい!夫以外に話せる相手が見つかりますように!